商業カメラマンとしての在り方

≪カメラマンは同業者の数が凄く多い≫

デジタルカメラが普及した今、”カメラを持っている人"という意味では、日本だけでもカメラマン人口は数万~数十万人に及びます。


もしかしたらもっといるかもしれませんね。

そして、その中で「綺麗な写真を撮る人」という人口も相当数います。

もちろん、その相当数いる人の中には「写真撮影は趣味だからお金はもらっていない」や「少しだけ」という方もいるでしょう。

 

 

写真撮影カメラマンだけに限ったことではありませんが、お客さまからお金をいただき物やサービスを提供する商売は、完全独占企業でない限りは多かれ少なかれ「選んでいただいた」という行動がついてきます。

 

日本中あちこちにカメラマンがいる中で、決して気軽にポイッと出せる金額でない写真撮影をするカメラマンとして、

 

どうあるべきかを常々考えてきました。

≪商売にするときの基となるもの≫

そんな中、先日プロフィール写真撮影をご提供しましたお客さまのお仕事は「家事代行」でした。


僕自身、今まで日常生活の中で「家事代行」という言葉にあまりなじみがない時間を過ごしてきため家事代行=家政婦・富裕層の人が受けるサービスというイメージです。

 

その家事代行のお仕事をされているお客さまと同業の方は日本中に多くいらっしゃるようです。

ならば、近い未来、数ある同業者(社)と比較した時に、お客さまのプロフィール写真を見た方が安心し、親しみを持つ写真をご提供するために、どんな場所でどんなポーズで、どんな表情の写真がいいかを考えるべく、家事代行を利用されるお客さまの年齢層、性別、ライフスタイルなどを伺いました。

そうすると、必ずしも「家事代行=家政婦=富裕層の人たち」というわけではないようで、夫婦共働き(とっても忙しいお仕事)+小さなお子さん家庭や、少し年配の方のお宅など「あぁ、なるほど」というお客さま層でした。

一言に家事代行といえど、お仕事内容は買い物を代行したり、食事を作ったり、洗濯をしたり、掃除をしたり。

文字にすればまさに家事代行になるのですが、お話を伺った感想としては「お手伝い」や「家事の補助」という様な、お客さまにやさしさを提供するお仕事と強く感じるものでした。

≪カメラマンはシャッターを押すだけが仕事ではない≫

カメラマンと家事代行は業種は大きく異なりますが、商売の大元は「いかにお客さまに寄り添い、喜んでいただけるか」です。

 

せっかくお金と時間をお客さまからいただくのだから、撮影時間もお渡しする写真も、お客さまの気持ちも満足していただかなければ意味がない。

少なくとも、「写真業はエンターテイメントだ。」これが成人20年目、40歳の中山の1つの結論です。

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三重県桑名市で家事代行サービスをされている中野佳子さま

 

整理・収納アドバイサーのスキルをお持ちのため、「忙しくて手が回らない」という方の他、「掃除が苦手」、「もっと効率よくなりたい」にもおすすめです。

中野佳子さまホームページ